コテとパーマの仕上がりの違い
- balu
- 2018年4月24日
- 読了時間: 1分
この前書いたパーマとコテの仕上がり問題
じゃ実際にコテとパーマでどういう風に違うのか
自分なりの考えで説明します
まずコテの仕上がり

まずかカールに綺麗なツヤがある
立体的なカールがつくため髪の毛が浮くような感じ(空気感)
毛束感が綺麗に出る
必要なところにだけコテを巻くので収まりが良い
毎回同じようなスタイルにできる
そして普通のパーマ(コールドパーマ)

パサつきが出やすい
(健康毛でも光の屈折でパサついて見えてしまう)
カールの出かたが所々違う
(髪のダメージレベルで根元〜毛先で変わりやすい)
毎回同じようなスタイルになりズラい
今回特にわかりやすい画像を使いましたが
だいぶコテとパーマの仕上がりは違うとわかって
もらえたでしょうか
特にツヤの差は大きい
でもみんなツヤのあるカールが欲しい
それを解決できるかもしれない方法があるんです
ホット系パーマ
『デジタルパーマやエアウェーブ 』
そして根本的なコールドパーマの乾かし方
普段、パーマをかけていなくても
美容室だとツヤが出て家だとツヤが出ない・パサつくって方も
いると思います
それってツヤが出ない乾かし方をやっているからかもしれません
それじゃホット系パーマ & 乾かし方とは
続く.....。


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