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トリートメント、よくわからん

執筆者の写真: balu
balu
2018年5月3日
読了時間: 2分

『トリートメント』

ほんとよく聞く言葉ですが

これ、大きく分けて2つ種類があるんです 

髪をコーテングして被膜を作るトリートメント

と

カラーやパーマなどの薬剤による髪の中の化学反応を

遅らせたり消したりするトリートメント

の2種類

大体の方は前者のコーティングするトリートメントは

わかると思いますが

よくわからないのが後者のトリートメント

これは美容室によっては『前処理』『中間処理』『後処理』とか

言われたりします

前処理は薬剤をつける前

中間処理は薬剤をつけてる時

後処理は薬剤を洗い流した時に

それぞれのタイミングでより髪に薬剤反応の負担を

かけないようにする処理、トリートメントになります

この処理系のトリートメントって触った感じがよくなるとか

ツヤが出るとか目に見えて効果がわかりずらいので

過去に美容室で進められた事があってもあまりしない方も

多いかも知れません

が

この処理系トリートメント

とっても大事!

特に後処理がすんごい大事!!個人的には!!

後処理のは働きは

カラーやパーマでアルカリ性に傾いてしまった

髪を本来の弱酸性に戻す効果があります

これの何が重要かというと

アルカリ性に髪が傾くと膨潤するんですね

髪が膨潤して柔らかくなってくれる事で

薬剤成分が毛髪の中に入る事ができ薬剤反応を起こせます

そして希望通りの薬剤反応

(カラーなら綺麗に染まる、パーマならちゃんとかかる)

が起きて薬剤を洗い流しても

髪はアルカリ性のままなんです

つまりデリケートな状態のままでダメージにつながりやすい

なので後処理を適切に行う事で

薬剤ダメージを軽減できるんです

髪の内部の話で見えないけど

見えないところだからこそ重要と思います

あと

コーテング系トリートメントに関しては

また後で書きますが

ネットや現役美容師さん達も言い始めてますが

被膜を作るトリートメントは実は髪の毛を逆にいたますと言う事実

自分もこの事知ってからDO-Sシャンプーを

お店で使うようになったり

ハナヘナを取り扱うようになりました

一概にコーティング系トリートメントが全て悪いとは思いません

一時的に髪のツヤや手触りまとまりは良くなる

ただ長期的に綺麗に髪をしたい方は美容室での

コーティング系トリートメントより

普段、使うシャンプーをサロン用に変えたり

カラー、パーマのスパンを

変えたり、毎日のヘアケアを変えて行くほうが

遠回りに思えるけど1番の近道かもしれません


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